短歌終わり。早 ノートパソコンを買って、大金に思えた初任給が底をついた。
その眼では見えないものがこの世にはある。花びらの開くがごとく。
早起きは確かに三文の得なのだ、陽の当たる世界を歩く者には。
肺の音に気づいても、前がどうだったか覚えていない、苦い後悔。
初めての採血は量をまちがえて採り直しになった初医療ミス。
唐突に短歌を作りたくなった。一日一個、三日で三個。
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