2006-01-01から1年間の記事一覧
『殺し屋 中(チュン)』 天使星人 燃える寝室 完全統制 劇的破壊劇 凶悪教育界 怯えるフランケンシュタイン 大灰色熊*1 亡霊病棟 無知は免罪 はいはい 殺し屋 中中中 *1:「だいはいいろぐま」と読んでください
世界の終りで僕は聴く 世界の終りで君は歌う 世界の終りで僕は見る 世界の終りで君は舞う 天使の歌声 きれいな夜空で 君は笑って泣いて 「さよなら」と言った 僕は目を開いて 心を開いて 目覚めた 僕は歌う 僕は叫ぶ 僕は歌う 僕はギターを打ち鳴らす
ストレイテナーの許可は取っていません。叱られたら消します。 あと、縦読みは再現してません。無理無理。 - 「馬鹿武者の唄」 教えてよ逆説 名を失くした楽園 問いと答えのショウ 問いと答えのショウ 追え、世界の放浪者 時に X年 幾兆の宇宙天使 バーバー…
ここ南葛市(仮名)地方の方言は、優しい耳当たりなので私はおおむね気に入っている。 中でも私のお気に入りは「はいね」。 「はい」に、念を押す終助詞「ね」が付いたものだ。 初めて聞いたときは「なんで『はい』に『ね』が付いてるんだw」と大いにウケタ…
なぜか今さらマインスイーパにはまる。 どうしようもないので、マインスイーパをアンインストールして強制的にはまり脱出。 したのはいいが、首が痛い。 モニタの高さが椅子と合っていないらしい。 と思っていたのだが、よく思い出すと、先週運転中急ブレー…
医者しか言わないよね。
唐突に、 「持続可能な青春」 というキャッチコピーを思いついたが、使いみちがない。
それはともかく、最近よく、商品パッケージに、 「写真はイメージです。」と書いてあるが、 写真がイメージなのは当たり前である。 私も日本人だから言いたいことはわかるが、いずれにしろつまらない但し書きだ。
うちの小児科の処置室には、いつも、アンパンマンのサントラCDが流れている。 例の主題歌から始まり、各主要キャラのテーマソングがたくさん続く。 シンプルで力強い曲が多く、処置室を離れてもなかなか耳に残る。 採血の恐怖を少しでも紛らわそうという作戦…
いよいよジャンプに読みたい漫画がなくなったな、と思っている。 でも、そう思ったこと、過去15年くらいの間に何度もあったんだよね。
「○○(行為) ができない」とか「○○(臓器) が機能しない」という意味だと思うので、 「パニック障害」という訳語はまずかったな、と思っている。 Panic disorder だから、disease じゃないから、「パニック病」「パニック症」を避けたんだと思うが、 障害とい…
膝をついて「ハイハイ」するのは人間の子供だけらしい。
愛は流れ 愛は流れ 愛は流れ行く 永遠のように
「海苔をくれたバス」が出てくるね。
「恋で泣かした人と 恋で泣かされた人」というところを聴くと、 古い友達の小出君が泣かされている姿が浮かんでくる (そんな姿を見たことがあるわけではない) のは私だけではあるまい、 と言いたいところだが、やっぱり私だけか。
4月から小児科を研修している。 多彩な病気が来て勉強になり、たいへんよろしいが、 風邪をもらうのが困る。 子供は病原体のかたまりみたいだ。
どうせならグラクソ・スミスクライソにしたほうが語呂がよかったように思わなくもない。 言っておくが2ちゃんの影響ではない。
現時点でジャンプでの今世紀最高傑作であろうこの漫画には、欠点はないが短所はあって、それはきれいにまとまり過ぎていることだと思っている。 とはいえ、この漫画はそれまでの常識をいくつも破っているし、少なくとも私には一度として先の展開が読めなかっ…
ドリカムの吉田美和は、一文が長い歌詞を作らせたら右に出る者はない、と思う。 その持ち味がいかんなく発揮された名曲、「晴れたらいいね」の、最初の一文は、こうだ。 山へ行こう 次の日曜 昔みたいに雨が降れば川底に 沈む橋越えて 歌うとき間が空くとこ…
なぜか、歌詞へのツッコミ強化月間。
私あたり以下の世代にとってはヒット曲というより小学唱歌である有名曲「翼をください」の歌詞には、 サビの大事なところに、ちょっと細かいとは言いがたい「あら」がある。 この大空に翼をひろげ 飛んで行きたいよ 悲しみのない自由な空へ 翼はためかせ行き…
外科研修中。 体調維持のため、睡眠時間の確保が第一、というわけで、 ネットはほどほどに、、できるといいのですが、 私は経験上、ネットを始めると数時間止まらない自信がある? 止まる自信がない? ので、 目下ほぼすっぱりネット断ちをしています。 訳詞や…