夏の日の大根

受験かつシュウカツのこんな時だが、ゲームをやっていた。
ろじっくぱらだいすさんとかなら、嬉々として鬼気迫るレポートをしてくれそうな、その手のゲームだ。(細かく言えばろじぱらさんの好みとは違うかもしれない。そこまでは知らん)
私はろじぱらさんではないので、ここでゲームの内容を書くことはとてもできない。(中途半端な日記だ)
私は元来その手のゲームになじみはなく、Kanon をいまだに積んであるくらいだが、なんで今手を出したかと言うと、
詳しくは書けないが (それでも日記なのか?)、一種の儀式、
まあ、お別れ会みたいなものだ。
何の、かは書けない。
人はパンのみにて生きるのではないので、時に他人にはわからない儀式を必要としたりするのだ。とか言ってみる。
まあ、2日でコンプリートできるゲームでよかった。